肺がん疾患啓発キャンペーンセミナーに行って来ました(第5回)
肺がんの手術の切除範囲は病状により異なります。手術は全身麻酔で行われます。最近、早期がんでは胸腔鏡を併用して小切開で行われるようになっていますが、通常、背中から体の外側にかけて7~15cmくらい皮膚を切開(後側方切開)し […]肺がん疾患啓発のための市民公開講座に行きました(第4回)
医師とともにベストな治療を選択 実際の治療は、まず放射線療法や薬物療法への反応が異なる非小細胞がんと小細胞がんで分けられます。非小細胞がんは早期から転移しやすいわけではないものの放射線療法、薬物療法が効きにくいため、Ⅰ、 […]ポーランドに行ってきました
こんにちはDHの打越です。 このゴールデンウイークにポーランドに行ってきました。 2016年から成田~ワルシャワ間をポーランド航空が就航して便利になりました。 飛行時間は11時間ほどでワルシャワ ショパン国際空港に着きま […]肺がん疾患啓発のための市民公開講座に行きました(第3回)
治療方針に大きく影響する病期 0期に近いほど、がんが小さくとどまっており、Ⅳ期に近いほど、がんが広がっています。肺がんでは、非小細胞肺がんか、小細胞肺がんかという組織型と、0~Ⅳ期のいずれの病期かの2つの要素で治療方針が […]