女性健康セミナーに土曜日行って来ました

女性健康セミナーに土曜日行って来ました

東京都立大塚病院の耳鼻咽喉科の井出里香先生のセミナーに行って来ました。内容は「中高年のトレッキング・登山の楽しみ方と注意点」「アレルギー性鼻炎・耳鳴り・めまい・睡眠時無呼吸症候群」でした。 中高年登山者の特徴としては、①持病を持っている方が多い。②予備能力が少ない._疲労やストレスが加わると他の病気を併発する可能性がある。 まずは健康チェックからです。運動が出来る身体であるかどうか?運動中の突然死(高血圧、不整脈など)の危険はないか?持病の状態はどうか?持病への対応としては、症状により登山の可否を知ることです。高血圧は主治医の診断が必要です。心臓病も同じくです。糖尿病、気管支喘息では、必ず指示を症状に合わせて受けることです。 余裕をもった登山計画を作成し、登山計画書(登山届)を作成、提出するということでした。家族、友人職場での連絡も必要で、忘れずにということでした。 もちろん、体力トレーニングは大切で、登山の初心者に起こる下りでの膝のガクガクは大腿四頭筋の強化をすすめられました。持久力トレーニング、身体ケアは捻挫などの対応をマスターするようにとのことでした。 まだまだありますが、低い山、高尾山くらいからケーブルカーなどがある山からチャレンジできればと思いました。しかし、まだ筋力が乏しいのでまだまだ道のりは厳しいです。 アレスギー性鼻炎は通年性(ハウスダスト、ダニなど)と季節性(多くは花粉症)に分かれ、花粉症は国民の1/4以上が罹患する疾患ということでした。治療としては、①薬物療法(内服、点鼻薬)②CO2レーザー治療(日帰り手術)③アレルゲン免疫療法(舌下療法)があり、花粉昭飛散期間は行っていないそうです。 耳鳴りとは、周囲で音がしていないのに音がしているように感じることで、人口の10%~15%程度が耳鳴りをかんじているそうです。多くは内耳にある音を感ずる感覚細胞の障害で、難聴を伴うことがあるそうです。顎関節の機能障害(歯ぎしりなど)でも起こる可能性があります。 めまいやふらつきの症状には、回転性めまい、浮動性めまい、立ちくらみがあり、原因にはストレスや疲れによるもの、耳の病気が原因で起こるもの、脳の病気が原因で起こる物があるそうです。 睡眠時無呼吸症候群・いびきですが、日本人の中高年の6割にいびきがあり、そのうちの約10人に1人が睡眠時無呼吸症候群の疑いがあるといわれているそうです。年々増加の傾向があるそうです。 ところで、2016年(平成28年)8月11日から「山の日」として祝日が指定されていて、山に親しむ機会を得て、山に感謝する日で、「海の日」と対照的に定められたそうです。(高橋)