「専門医に学ぶ乳がんの正しい知識」というがん検診講演会に行きました(第10回)

「専門医に学ぶ乳がんの正しい知識」というがん検診講演会に行きました(第10回)

国、東京都のがん対策のポイント。チーム医療、医療連携、診断された時から緩和ケア、相談支援、がん登録。 かかりつけ歯科医も大事です。口腔ケアで手術合併症が減少します。口腔ケアは副作用などの対策として重要です。良い歯科医にかかると寿命が延びます。 今までのまとめ:①チーム医療による集学的治療が中心②薬物療法は乳がんの悪性度とサブタイプ、効果と副作用のバランス、.QOⅬを考慮③治療目標を理解する。手術可能乳癌は治癒。転移・再発乳癌は症状緩和・QOⅬ向上・延命。④がんと診断された時から緩和ケア⑤かかりつけを持つことが大切(連携)⑥困ったらがん相談センターに行く。   ヘラクレスが助けてくれるまでは下記のことを覚えておくことがたいせつです。 ・誰もが乳がんになる可能性がある ・乳がんの予防は健康的な食事と生活が一番 ・乳がんは自分でも発見できる(自己検診) ・40歳になったら定期的にマンモグラフィー検診 ・年齢に関係なく症状のある時は受診 ・エピデンスに基づく標準的治療の選択 ・信頼できる医師、病院の選択(量より質・人) ・かかりつけ医・歯科医をもつ(連携) ・困ったらがん相談支援センターで相談 口腔ケアとは歯科医院で歯石除去や虫歯治療を受けて、定期的に3か月に1回あるいは5~6か月に1回口腔内の管理を歯科医院でしてもらうことです。(高橋)